DX判断環境の設計サービス
(Entry / Core / System)
私たちは、ツール導入や開発を目的としたDXは行いません。
判断に必要な情報が整理され、
人が迷わず意思決定できる状態を、
構造として設計する支援を行います。
Entry
現場向けDX基盤の整備
現場が理解して使える状態をつくる
Entryは、現場で扱われる情報やツールが、判断に使える形で自然に集まる状態を整えるDX支援です。
業務判断の前提となる情報・基準・流れを整理し、属人化や思い込みが入りにくい環境をつくります。
新しいツール導入を目的とせず、DXやAIを前提とした環境の中で、自社にとって何が必要かを判断できる土台を整えます。
- 現場業務に即した情報・ツール構造の整理
- AI/DX活用に必要な判断前提の整理
- 検索・AI環境を前提とした情報設計
- 外注・システム導入時の要件整理
Entryは、現場の経験を活かしながら、外部サービスに振り回されないためのDXの入口です。
Core
管理者・決裁者向け 意思決定DX
情報を判断に変換できる状態をつくる
Coreは、管理者・経営者が扱う情報を、判断に使える状態へ整理するDX支援です。
AIは有効な整理手段ですが、前提が曖昧なまま使うと、誤った判断材料を生むことがあります。
Coreでは、AIが扱う情報と、人が判断すべき情報を切り分け、最終判断を人が担う構造を設計します。
- 管理者・経営者向け情報の整理と分類
- AIが扱う領域/慎重に扱う領域の切り分け
- 事実・仮説・推測を区別した情報構造の設計
- 判断に必要な情報だけを残す整理環境の構築
AIを「判断の下準備」に固定し、経営者が意思決定に集中できる環境を整えます。
System
組織全体の判断環境DX
現場と経営が分断されない構造をつくる
Systemは、EntryとCoreを分断せず、情報が判断に変わるまでの流れを組織全体の構造として設計するDX支援です。
「どこで情報が判断に変わるのか」を明確にし、判断が属人化せず、組織として再現される状態を整えます。
- 現場〜経営層間の情報フロー整理
- 判断が発生するポイントの明確化
- 部門間ギャップや個人依存の可視化
- 組織共通の判断基準の設計
ツール導入に依存せず、「判断できる状態」が続くDX基盤を構築します。
Service Suite|全コース共通の設計要素(判断環境DX)
すべての支援に共通する判断環境の設計
Service Suite は、Entry / Core / System のいずれを選んでも適用される、判断が回り続けるための共通設計プロセスです。
ツール導入や施策を目的とせず、情報が整理され、人が迷わず判断できる状態を裏側から支えます。
状況に応じて組み合わされ、支援の進行とともに更新されます。
AIリテラシー整備
AIを判断の補助輪として扱う前提づくり
AIの得意・不得意を整理し、事実・推測・仮説を見分ける判断軸を揃えます。
AIを「答えを出す存在」ではなく、判断材料を整える補助として扱える状態をつくります。
意思決定プロセスの再設計
迷いが生まれる構造を可視化する
現在の意思決定フローを整理し、どこで判断が滞り、なぜ迷いが生まれるのかを明確にします。
判断は人が行い、迷いを生む要因だけを構造で取り除きます。
判断材料の整理環境づくり(AI活用)
情報を“判断しやすい形”に揃える
社内外の情報を、管理者・経営者が短時間で把握できる形に整理します。
AIは下準備を担い、最終判断は人が行う構造を固定します。
伴走支援
判断が孤立しない状態を保つ
設計した判断環境が、実際の意思決定で使われ続けるよう支援します。
新しい情報や迷いが生じた際も、判断の軸がぶれない状態を保ちます。
判断環境の更新・最適化
環境変化に耐え続ける設計
AIや市場環境の変化に合わせて、判断環境を定期的に見直します。
情報取得ルートや内部プロセスを調整し、判断が陳腐化しない状態を維持します。
Service Suite は、新しいツールを導入するためのDXではありません。
判断が一度きりで終わらず、回り続ける状態を保つための共通設計です。